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「天仙液」は、“薬草の宝庫”として良質な薬草が天然自生することで有名な、長白山脈(中国の東北部にある山脈)で採取された「生薬」を中心に使用しています。
その配合生薬は、香港で製品化され、世界的に権威のある厳格な検査機関の香港SGS(スイスに本部を置く世界最大級の検査及び審査登録機関Societe Generale de Surveillance ※日本のSGSのサイトはこちら)によって、毒性検査などの品質チェックがなされており、国際的に最高レベルの品質管理を行っています。その配合生薬を、香港の製薬会社・中日飛達聯合有限公司の最新工場で一つ一つ製品化されているのです。
従って、安全性については万全ですので、ご安心して「天仙液」を含む「天仙系列製品」を使用なされて下さい。
このように「天仙液」は、薬草、配合生薬から検査、品質管理、製品化まで、国際基準のもとに香港の製造会社で厳重な安全体制のもとにつくられて、抗ガン漢方薬の「医薬品」として、全世界に供給されています。
「天仙液」に関する臨床試験データはこちら |
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最近、中国産の食品や医薬品の安全性についての問題が、世界各国で生じています。日本でも問題が報じられて、話題となっています。例えば、『読売新聞』(6月19日夕刊)では、「中国の食品や医薬品の安全性が問われた近年の主な事例」としてリスト(表)が掲載されています。けれども同紙では、次のようにも報道されています。
『正規ルート 検疫所でチェック』という見出しの中で、『正規ルートで大手業者が輸入している食品については、検疫所でチェックされており、医薬品なども薬事法による品質管理が義務づけられていることから、厚生労働省では「まず心配ない」としている』というように、日本への「医薬品」に関しては、厚生労働省からも安全性が認められているようです。
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『読売新聞』(6月19日 夕刊)より |
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「天仙液」世界総販売元・中日飛達聯合有限公司(弊社)から、「天仙液」の安全性について下記のようにお知らせ致します。
日本を代表する週刊経済誌『週刊ダイヤモンド』6月23日号(6月18日発行)の中の香港特集で、『本土より有利な環境 漢方薬ビジネス』という見出しの中で、香港の漢方薬事情について、次のような記事が掲載されています。
『童瑶・香港大学中医薬学院長によれば、「香港政府は日増しにつのる漢方薬への需要と安全性に対する要求、さらに漢方が西洋医学に対する代替療法の一環として注目を浴び始めたことに対し、漢方の開業医にライセンス制を導入するなどの対応に乗り出している」 香港政庁は1998年、香港を漢方薬の一大産業基地とする「中薬港(チャイニーズ・メディシャイン・ポート)」構想を発表した。具体化が進めば、漢方薬産業が香港の経済発展の新たなエンジンとして、脚光を浴びるかもしれない。』
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「世界へ漢方薬の窓口として、香港が“中薬港(漢方薬の港)”といわれるほど、漢方市場の発展を遂げ、香港経済の一翼を担っています。この10年、香港の漢方市場も大きく変化してきました。これまで、漢方薬の性格上での信用性の欠如、品質管理などさまざま問題がありました。近年では、中国製ダイエット用健康食品による被害なども記憶に新しいことだと思います。弊社は創業当時から、そうした問題に徹底的に対応してきましたので、飛躍的に成長を成し遂げてきたのだと思っております。さらに、弊社を代表する製品の一つであります天仙液は、品質管理のみならず、効能効果の実証などに力を入れております。世界各国の研究機関や専門機関による臨床試験、また薬効をさらに高める研究などを、徹底的に行っております。いまでは、“抗ガン漢方薬といえば天仙液”といわれるほど、日本、アメリカをはじめ、世界各地に安定供給しております」(中日飛達聯合有限公司(China-Japan Feida Union Ltd.)陳海威総経理』 |