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※「天仙液」は、現時点では日本の「医薬品」としての許認可は、まだ受けておりません。
当社は世界各国の法律に則って供給を行っております。なお、日本においては日本国の厚生労働省のガイドライン(法律)に従って安全供給しておりますのでご安心下さい。 |
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日本での入手方法につきましては、お気軽に相談窓口へお問合せ下さい。 |
▼天仙液についての
お問合せ・ご相談はこちら
中日飛達聯合有限公司(香港本社)
日本人スタッフ常駐
852-2368-1943
※国際電話の有料となりますので予めご了承下さい。 |
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おかげさまで、天仙液も誕生から33年が経ちました。 |
「天仙液(てんせんえき)」は、現在では世界30ヵ国、延べ200万人以上のガン患者の方々が使用する「抗ガン漢方薬」です。今から33年前に「中國1號 天仙液」(以下、天仙液)という正式名称で香港に誕生しました。 |
天仙液は、その前身であり中国政府より初めて抗ガン漢方薬として認定された天仙丸(錠剤)を開発した王振国医師(現・長白山薬物研究所所長・中国国家衛生部医学研究員・振国腫瘍病院院長)と、香港の製薬会社・中日飛逹聯合有限公司の薬品開発チームの共同研究により開発されました。
錠剤を液状化したことにより成分の吸収力や浸透性が格段に向上し、進行型のガンに病み衰弱している患者の方々にとっても服用し易く改良されました。また、錠剤を溶かすために分泌される胃酸により胃や腸へかかる負担も、軽減することを可能にしました。 |
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使用されている生薬の多くは、「漢方の故郷」という代名詞で知られる中国東北部に位置する限定された地域から採取されたものです。吉林省にある「長白山脈」と呼ばれるこの地域は、厳しい自然環境で知られ、その環境下で育まれた植物には温暖な気候の下で育った植物の2〜3倍の薬効があるという研究報告があります。生薬は配合バランスによりその効能・効果に大きな違いが現れます。そのため、生薬の採取期や品質管理にも細心の注意を払っています。それらの努力の一つひとつが、結果的に天仙液を世界的に信頼される製品へと導きました。 |
天仙液には、天仙液と、より優れた抗ガン効果のある天仙液S(スーパー)が存在します。天仙丸は5種類あり、それぞれ消化器系ガン、肺ガン、臓器系ガン、男性・女性に特有のガン、西洋治療による副作用の軽減など、主だった作用に特徴があります。坐薬の天仙栓は、胃酸などによる有効成分の破壊を防ぎ、短時間で血液循環に浸透するという効果があります。その他、湿布薬の天仙膏、塗り薬の天仙軟膏、放射線治療やホルモン剤治療によるカルシウムの欠乏を補助する天仙骨安寧などがあります。
(詳しくは製品紹介をご覧下さい。) |
天仙液をはじめとする天仙系列製品の開発は、誕生から33年を経過した現在でも決して現状に満足することなく、アメリカ、日本、中国、台湾など世界各国で、日々多岐にわたる臨床・非臨床試験が行われ、より効果の高い製品を目指し改良を重ねています。 |
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