天仙液世界総販売元オフィシャルサイト(日本版)  
中日飛達聯合有限公司


天仙液についてのお問合せ・ご相談はこちら
文字の大きさ 小 大

天仙液を知る
天仙液とは
天仙液の入手方法
天仙液とガン治療
各国の利用状況
安全性と品質管理

製品のご紹介
製品紹介
成分・作用
試験データ
資料請求
類似品について




運営協会について
会社概要
お問合せ先

当サイトご利用について

弊社からのお知らせ
※「天仙液」は、現時点では日本の「医薬品」としての許認可は、まだ受けておりません。
当社は世界各国の法律に則って供給を行っております。なお、日本においては日本国の厚生労働省のガイドライン(法律)に従って安全供給しておりますのでご安心下さい。
天仙液の
指定個人輸入代行会社
日本での入手方法につきましては、お気軽に相談窓口へお問合せ下さい。
▼天仙液についての
お問合せ・ご相談はこちら


中日飛達聯合有限公司(香港本社)
日本人スタッフ常駐

852-2368-1943
※国際電話の有料となりますので予めご了承下さい。





製品のご紹介



製品形状
12粒×5箱(1セット

  「天仙系列製品の紹介」、「製品価格」、「製品の入手方法(指定個人輸入代行会社)」などがわかりやすく書かれた資料(無料)をお求めの方はこちらから
主成分
明礬、南星、蟾酥、冰片、黄蓍、三 、莪朮、白花蛇舌草、半枝蓮ほか。

効能と効果
解熱・解毒作用、鎮痛作用、強力な殺菌作用など。

適するガン病
食道ガン、胃ガン、腸ガン、肺ガン、肝臓ガン、子宮ガン、卵巣ガン、前立腺ガン、睾丸ガン、膀胱ガン、乳ガン、膣ガン、悪性リンパ腫のほか、痔病にも利用できます。

天仙栓の使用法
1. 通常は1日2回(朝晩各1粒)。朝はできれば排便後、夜は就寝前に肛門に入れてください(入れにくい場合はワセリンのような潤滑油を薄く塗ってご使用になることをお勧めします)。1日3回まで増量可能です(ご自身の体調に合わせてご使用ください)。
2. 子宮頚部びらん、子宮頚炎、卵巣病の場合はそのまま膣の奥(子宮頚の場所)に入れて下さい。
3. 使用後30分程度で薬が溶解することがあり、薬が漏れる場合は、ナプキンなどを当てて下さい。
4. 天仙液、天仙丸との併用をお勧めします。
5. 西洋坐薬との併用は最低2時間ほどの間隔を空けて下さい。

注意事項はこちら



「天仙系列製品の紹介」、「製品価格」、「製品の入手方法(指定個人輸入代行会社)」などがわかりやすく書かれた資料(無料)をお求めの方はこちらから

↑PAGE TOP
弊社では各国の法律に則った活動を心掛けております。 Copyright © 2005 FEIDA All Rights Reserved.