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中日飛達聯合有限公司


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弊社からのお知らせ
※「天仙液」は、現時点では日本の「医薬品」としての許認可は、まだ受けておりません。
当社は世界各国の法律に則って供給を行っております。なお、日本においては日本国の厚生労働省のガイドライン(法律)に従って安全供給しておりますのでご安心下さい。
天仙液の
指定個人輸入代行会社
日本での入手方法につきましては、お気軽に相談窓口へお問合せ下さい。
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中日飛達聯合有限公司(香港本社)
日本人スタッフ常駐

852-2368-1943
※国際電話の有料となりますので予めご了承下さい。





製品のご紹介





製品形状
20cc×60本(1セット)
日本では類似品の氾濫を防ぐため、バイアル(20cc)のみとなっております。

  「天仙系列製品の紹介」、「製品価格」、「製品の入手方法(指定個人輸入代行会社)」などがわかりやすく書かれた資料(無料)をお求めの方はこちらから

天仙液とガンについて
ガンは、人の健康と生命に極めて大きな危害を加える疾病で、現在のところその治療は世界中の医学界のテーマとなっています。手術や放射線療法、化学療法といった西洋医学による治療のほかに、代替療法や西洋薬と漢方薬をミックスした予防治療は医学界で広く注目されています。

天仙液(てんせんえき)は、主として漢方を用いて生成された薬剤で、扶正と邪の両面から総合的な調整と弁証論治療を行うもので、これによってガンに抑制効果を及ぼすものです。ガン細胞を殺傷しながら、正常な細胞に影響を与えずに抑制作用が発揮され、正常細胞の抗ガン作用を高め、身体の免疫機能を強化する効果に大きな期待が寄せられています。

また、使用後の脱毛、脱落歯、貧血、不眠などの副作用もほとんどなく、使用者の体質によっては使用後7日〜20日間ほどで効果が期待できます。天仙液は、より優れた抗ガン効果によってガン病と闘っている方に勇気を与えてくれるはずです。

天仙液強効型の特徴
天仙液強効型は、天仙液を基本に、最新の製薬技術を取り入れ、さらにパワーアップした天仙系列製品の抗ガン漢方薬です。より短期間でガンの拡大を抑制し、より直接的にガン細胞を殺傷できることが、アメリカBRI研究所台湾のFRC研究所などの専門機関で実証されています。その特徴は以下の通りです。
1. 最新のガン細胞殺傷原理破壁原理(ガン細胞膜を突き破り、ガン細胞核を死滅する)により抗ガン効果を高める。
2. 独特の配合と処方により、より早くガン細胞の核を破壊して死滅させ、総合的なガン抑制作用を最大限に発揮する。
3. 各ガン病のガン細胞に対する殺傷能力が持続する。
4. 純天然生薬で構成されているため、副作用はほとんどなく、同時に免疫機能を高め、ガン病を改善する。
5. 放射線治療、化学治療との併用でガン細胞の分裂阻止作用が働き、副作用を軽減させる。天仙液改良型より少量の服用で、ガン細胞を殺傷する効力を高める。
6. 各種のガン病の改善に幅広く適用できるほか、天仙系列製品の天仙栓との併用が最も効果的。

効果と効能
1. 抗ガン漢方薬(純漢方生薬)として高い治療効果 があります。また、様々なガン病改善および西洋治療による副作用の緩和に優れた効果 があります。
2. ガン細胞の殺傷能力があるばかりでなく、生体免疫機能を高め、心臓、腎臓、肝臓、造血機能への損害を回避させ、目立った臓器障害もほとんどありません。
3. 放射線・化学療法との併用で、これらの治療効果が上がり、副作用を軽減して有効率を高めます。また、手術前後の体力の改善も期待できます。
. 末期ガン患者に対して、末期症状の改善と鎮痛緩和作用があり、延命効果 、ガンとの共存、QOL(Quality Of Life;生活の質)を高めることができます。
5. 萎縮性胃炎や良性のガンから悪性のガンへの転化を予防することが期待できます。

 

服用量の目安
「天仙液」の服用量は、ガンの症状、服用目的に応じて、異なってきますので、下記の目安をご参照下さい。
王振国医師のアドバイスによるものです。
@ 予防・再発防止でご服用になる方
服用量:2日1本(20cc)〜1日1本(20cc)
服用時間:夜9時
A 初期・中期でご服用になる方
服用量:1日1本〜2本(20cc〜40cc)
服用時間:朝9時、夜9時
B 中期・末期でご服用になる方
服用量:1日2〜3本(40cc〜60cc)
服用時間:朝9時、午後3時、夜9時


●天仙液強効型 服用時間の目安(印は各10cc)
時 間
本数 午前
9:00
午後
3:00
午後
9:00
就寝前
1本(20cc)      
2本(40cc)    
3本(60cc)  
4本(80cc)
※病状や体質などにより、服用量が異なる場合があります。
※天仙液強効型の1日最大服用量は80ccとなっております。
※80ccまでの増量は漢方に慣れた方を対象としております。体調に合わせて、服用量を調整してください。



王振国医師の指導
  天仙液の1セットとは、長年の研究により、基本的に西洋薬剤の抗ガン剤と同じように1クール(漢方医学では「1療程」)となっております。つまり、天仙液の1セットとは1クール(1療程)に相当するもので、服用量、服用回数は漢方医学の理論を取り入れ、生活習慣によるバイオリズムと病症や症状によって処方されております。従って、製品化された天仙液は、こうした根拠を基に病症や症状により服用量、服用回数の目安が決められており、1セットが1ヵ月分、2ヵ月分、4ヵ月分に相当する場合もあります。上記を参考になさって下さい。



天仙液の主な成分
成分
医薬名称
人参 (にんじん) Radix Ginseng
冬虫夏草 (とうちゅうかそう) Cordyceps
黄著 (おうぎ) Radix Astragali
甘草 (かんぞう) Radix Glycyrrhizae
山薬 (さんやく) Rhizona Dioscoreae
珍珠 (ちんじゅ) Margarita
枸杞子 (くこし) Fructus Lycii
霊芝 (れいし) Ganoderma
女貞子 (にょていし) Fructus Ligustri Lucidi
半枝蓮 (はんしれん) Herba Scutellariae Barbatae
白朮 (びゃくじゅつ) Rhizoma Atractylodis Macrocephalae
豬苓 (ちょれい) Polyporus
天南星 (てんなんしょう) Rhizoma Arisaematis
白花蛇舌草 (びゃっかだぜつそう) Herba Hedyotis Diffusae
天花粉 (てんかふん) Radix Trichosanthis
青黛 (ちんたい) Indigo Naturalis
莪朮(がじゅつ) Rizoma Curcumae
その他 Others

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